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Maaaaabi Naturalの中には 100%真備モウソウ竹の竹炭のみが使用されています。以下で詳細に説明致します。
従来の多くのエアフレッシュナーには危険な化学物質が含まれています (例えば、ホルムアルデヒト、石油化学製品、p-ジクロロベンゼンおよびエアロゾル汚染物質)。
Maaaaabi Naturalは、安全かつ自然な代替品として製作しました。また、更に長期間使用できるので費用も節約できます。
外袋は、麻 (植物の麻亜から作られた繊維) から作られています。
さらに竹炭を包んでいる内袋は、一般に竹炭包装で使われている不織布よりも際だって『通気性が高く、粉漏れ防止』に優れた、旭化成(株)が独自の技術で開発した不織布<プレシゼ>を使用しています。
パッケージを開けると直ぐに効果が発揮し始めます。
ただし、エアフレッシュナーのような香りを発しないので、作用しているかすぐに気づくことは難しいでしょう。
しかし数日内に、大きな改善に気づくでしょう。1週間以内で、悪臭は完全に緩和されます。
ご自宅では、より良い結果を得るために、各部屋にそれぞれ別のMaaaaabi Naturalを購入されることをお奨めします。
例えば、台所と居間がつながっていて 1 部屋であっても、各部屋に 1 つずつ Maaaaabi Naturalを置くことでより効果を発揮します。また、バッグの大きさと目的に応じても異なります。
空気の通りが良く、かなり開放的な場所にバッグを置くことが推奨されます。物に詰め込んだり、物の下に置いたりすることは推奨できません (もちろん、ジムのかばんや洗濯カゴに使用する場合は例外です。
部屋や車内に置く場合は、バッグの周りで空気が循環されるのがより良いです。) Maaaaabi Naturalは吊るして保存するのが便利である場合もありますが、必ずしも吊るす必要はありません。
テーブルの上に置くだけで十分です。Maaaaabi Naturalはどんな場所や物の上にも置くことができます。
Maaaaabi Naturalは空中から汚染物質を吸収して、その汚染物質をバッグが再生するまで気孔に一時的に溜めておきます。
一度日光にさらされると、紫外線が汚染物質を放出して分解します。ホルムアルデヒト等の更に有害な物質は気孔の中に非常に微量な物質を残します。
これは経時的に蓄積されるので、時間の経過とともにMaaaaabi Naturalによる空中の粒子の吸収が効果的でなくなります。
通常、Maaaaabi Naturalは2年以上効果が継続しますが、バッグの交換時期については使用する場所の影響もありますので、ご自身で判断する必要があります。
はい! Maaaaabi Naturalには100%竹炭が使用されています。これには化学物質や毒素は含まれないのでペットや子供の周りで使用しても、100%安心安全です。
再生させるためには、バッグを少なくとも1ヶ月に1度天日干しすることを推奨します。日光にさらされている間にバッグを頻繁にひっくり返すと、全ての竹炭を再生できます。
日光をあまり浴びられない場所にお住まいの場合、Maaaaabi Naturalは日光を浴びられない環境では 30 日間で効果が薄れることを把握しておいてください。
場合によっては90日間持続することもあります。ただし、最適な効果を得るためには、30日に一度、日光を浴びさせてください。
Maaaaabi Naturalの再生に熱は必要としません。Maaaaabi Naturalは太陽からの紫外線を再生に必要とします。
寒い日にも紫外線は放射されます。日光が強くない場合は、1時間ではなく 2 時間日光にさらしましょう。
日が照りつけていても、窓の内側に置いたのでは効果が得られない可能性があります。ほとんどの窓は、再生に必要な紫外線を遮ってしまうからです。
できません。行わないでください。
パッケージから出したばかりの効果ではなくなりますが、永久的な損傷を受けたわけではありません。
バッグを日光にさらして、乾燥させてください。バッグは乾燥されると、再び作用し始めます。
もちろんです! 竹炭は驚くべき特徴を備えています。2 年間空気清浄製品として使用した後に、竹炭を庭に置くことは良いアイディアです。
竹炭は植物の成長を助け、自然から作られた製品としての使命を終えて、最終的に地球に戻ることができます。
竹炭はとても優れていて、万能な製品の一つです。通常の炭は竹ではなく普通の木材から作られています。木材は一度伐採されると再び育つのに数十年かかります。
モウソウ竹はイネ科の草なので、完全な大きさに成長するのに 5年間かかります。一般的な炭の生産は空気を汚染します。
その一方、竹炭の生産課程で放出される炭素量と、モウソウ竹が吸収する炭素量の量は中立となります。竹炭はより多孔質です (約 10 倍)。そのため、より大きな空間を対象とする場合も、より少ない量で対応できるのです。
もちろんそんなことはありません!
真備産モウソウ竹は非常に広域に生え、密度も濃いですが、 竹の収集については細心の注意を払い伐採していますので、年間に生産できる量も限定されるようにしています。
機能的な違いはなく、単にデザイン的な色の違いです。